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現実

仙台は都市ガス使用世帯が結構あります。
家も都市ガスで、震災直後は使えたけど今は復旧待ち。
現在はカセットコンロで煮炊きしてます。
結果的にボンベパックも品薄で仙台では並んで購入が多いようです。それでも入手は可能なのでガソリンよりは良いですね。
新潟からの配管がダメージ小との事で、病院などから優先的に本日から復旧開始だそうです。一般家庭も1~1.5ヶ月で復旧していく様なのでちょっと安心しました。
あとちょっとの辛抱かな。
ガソリンは被災地を優先して回してもらってるようですし港湾機能も復旧進んでますから品薄も徐々に回復していくと思いますが、週末明けの昨日でも角田市内では長蛇の列でした。
まだまだ続きますね。。
仙台も角田も下水処理が深刻。角田に至っては上水復旧は可能らしいですが、下水処理能力が低下している為再開に躊躇してるとか。そんなわけで今泊まってるホテルもシャワー/風呂は相変わらず使えません。暖房はやっと入るようになりましたが。。節約中です。
先週土曜からウチの会社も様々確認しながら順次生産を開始しておりますが、社員の足であるクルマがガス欠の方が多数。チャーターバス&チャリ&歩きで出勤してます。
月曜は久しぶりの全員出社。皆久しぶりの再会となり、津波が心配された七ヶ浜の方が無事だったり、地震直後の海沿いの道はまるで戦争映像の様だった。。等と聞いたりしました。店舗/込み具合いなど生活情報交換も多数交わされます。がんばれますね、こうなってくるとますます。
がんばしかないけど。。うちの会社でも社員が津波被災で本人死亡/家族死亡もあり悲しい気持ちです。
でも、昨日会社に仙台市荒浜で被災した元上司に会うことが出来ました!地震発生後、家族全員で逃げられたとの事!本当に良かったです。「どっかいい物件ないか?」などと気丈に話していましたが、家財一切が失われたので打撃は大きいと思います。元の土地へは復旧しても怖くて住めないとも
語っていました。今日から当分これないと言ってました。先ずは生活の再建を優先ですね。
避難所の生活はかなりつらいと思います。仮設住宅の建設や空き物件の優先手配などが早く広まる事を祈ります。
悲惨な現実や過酷な現実はまだ続きます。被害を受けながら懸命に仕事されてる方も大勢居ます。
でも皆一人じゃないです。生き残った皆で立ち上がりましょう。
今日の活動を最後に、明日はとりあえず栃木に行く予定です。まだ足の確保は出来てませんが。。

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コメント

TVで見る情報ですら被災地状況は声も出ないくらいの状態なので、実際にそこで活動している方たちの苦労は我々の想像を絶するものでしょう。

たれさん、体と安全には十分気をつけてくださいね。

投稿: かいちょう | 2011年3月22日 (火) 12時11分

かいちょうさん
当日会社から通勤経路である海沿いの道を見た人に聞きましたが、瓦礫やひしゃげた車・火災など、まるで戦場に居るかの様な錯覚があったそうです。
未だインフラも来なくて過酷な環境に直面してる方々が大勢居ます。
早く手当てが充実していくことを祈るしかないです。

投稿: たれ | 2011年3月23日 (水) 06時21分

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